コーチング型マネジメントを学ぶcoachAcademia(コーチ・エィ アカデミア)

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馬庭 慎一様

コーチングは組織を変える

馬庭 慎一

ITサービス会社 取締役
(一財)生涯学習開発財団認定コーチ
(2015年5月受講開始)

将来を見据えてのスキルアップが目的でコーチングを学び始めた馬庭慎一氏。コーチングを学ぶにつれ動機が変わり、今は組織改革にコーチングを活用しようとされています。

コーチングを学んだきっかけは?

将来を見据えてのスキルアップが目的でした。コーチングを学ぶにつれ動機が変わり、今は組織改革にコーチングを活用しようとしています。

コーチ・エィのプログラムで学ぶことにした決め手は?

学ぶのであればしっかりと学びたいと思っていて、コーチ・エィの優秀なコーチ陣のもとで学びたいと思い決めました。

どのような学びや成果がありましたか?

私は自分自身をコミュニケーションを良くとる上司だと思っていました。しかし、オンラインクラスで「コミュニケーションはキャッチボール」「4つのタイプ」「聞くアセスメント」を学び、部下の話を途中でさえぎって結論付けたり、苦手な人とは話をしていないことに気付きました。

受講と同じタイミングで異動することになり、新しい職場では「コミュニケーションを私から取ろう」と思い、自己紹介シートを作成して私について知ってもらったり、部下と週一回のミーティングを行うことを決め、こちらからコミュニケーションをとるようにこころがけました。これは以前の私では考えられない行動です。そして今は、苦手だと思っていた相手とのコミュニケーションも「タイプの違いなのだ」と思えるようになりました。部下からは「同じ目線で話しやすい」と言われるように変化しました。

キーポジションの部下Aさんへのコーチング

部下Aさんは、年上の中間管理職でやる気もあり、もっと活躍してほしいと思っていました。Aさんは「業務を通じての後進の育成」を目標にし、コーチングをスタートしました。Aさんは後進の育成をより自分ごととして捉えるようになりました。

Aさんに、ある若手社員の育成を任すことになりました。Aさんは私とのコーチングを通じ、その若手の気持ちを聞くことから始めました。そして、報連相、考える、否定的に考えない、陰口を言わないなどの行動規範を自発的に考え、日々その社員との対話を開始しました。しばらくすると私の目から見てもその若手社員に変化がありました。目が輝き、仕事の信頼感が上がりました。

そして若手社員は、展示会出展という大きなプロジェクトの責任者をまかされ、成功裏に終わらせました。その実績により、彼に対する周囲や上司の評価アップにもつながりました。 私がAさんをコーチングすることで、Aさんだけではなく、その部下の若手社員が成長しています。このような取り組みが積み重なると、まさに組織変革や業績向上につながると思っています。

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