コーチング型マネジメントを学ぶcoachAcademia(コーチ・エィ アカデミア)

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延藤 創様

一緒にビジョンを作ることで現地スタッフの成長と成果を実現

延藤 創

清水建設株式会社 国際支店ジャカルタ営業所 プロジェクトダイレクター
(2017年4月受講開始)

駐在員として様々な文化背景を持つメンバーをまとめる延藤氏。「現地スタッフの主体性を高めたい」とコーチング型マネジメントの学びをスタート。ご自身のリーダーシップの変化が現地スタッフの主体性や仕事の成果にどのような影響を及ぼしたのか、お話をお伺いしました。

現地スタッフの自発性を高めたい

私はインドネシアの建設プロジェクトでスタッフ110名のリーダーをしています。日本人3名、第三外国人10名、その他はインドネシア人の現地スタッフと様々な文化の人たちをまとめていくことが役割です。

コーチングを学ぶ前は、リーダーといえば、私の上司もそうだったように、「指示をして強いリーダーシップを発揮する」という人物像でした。ただ私が指示してやらされ感の中で仕事をしているのを見て、みんながみんな強いリーダーシップを求めているのではない、彼らにやる気を持ってもらいたい、自発的に考えもらいたいと思い始めた頃、会社からの紹介をきっかけにコーチングを学び始めました。

話したくなるのを我慢して相手のための質問をする

以前はなかなか部下を信頼できず、自分で掌握してコントロールしないと納得ができないので任せることが下手でした。コーチングで学んで、私はコントローラータイプで人の意見を聞いていなかったことに気が付きました。人を寄せ付けない印象だったと思います。

私がコーチ・エィ アカデミアで1対1のコーチを受けたことをきっかけに、今はプロジェクト主要メンバーの日本人3人と現地スタッフ6名に、少し落ち着いて話せる土曜日に定期的に1on1のコーチングの時間を取るようにしています。コーチ・エィ アカデミアのクラスでの学びを活かしながら、私が話したくなるのを我慢し、感情をコントロールして、相手自身を思って質問をして、意見を話してもらうことに取り組みました。

将来のビジョンが部下のリーダーシップに

品質管理の部署でマネジメントをしている30代前半の現地スタッフの男性は、「将来どのようになりたいか」とビジョンを聞いていくと、「大きなプロジェクトのダイレクターになりたい」と話してくれました。そのためにまずは今のプロジェクトで7人いるチームメンバーをまとめたいと話してくれました。更に1年後、2年後、3年後はこうしたいと話してくれています。

会社でも半年に1回考課面談がありますが、定期的に1on1の時間を取ることで、具体的に今はどうなのか話す機会になっています。彼がチームをまとめてリーダーシップを発揮してくれているのでプロジェクトがスムーズに動いています。僕が楽になるほどです。最近は事務所に来られるお客様からも「事務所の雰囲気がいいね」と言ってもらえるようになりました。コーチングを学ぶ前の私は、ビジョンを一緒に話すなんて恥ずかしくてできませんでした。

メンバーの主体性を高め建設工期を短縮

建設の仕事には工期があります。メンバーと一緒にビジョンを話す中で、38か月間で完成予定のものを35か月間に、3か月前倒しで完成することを目標にしています。工期を短縮することができれば利益にもつながりますし、お客様にも喜んで頂けます。

コーチングを受けている主要メンバーが中心となり、目標にむけてよいプロジェクトにしようと、自発的に他部署のメンバーとも連携してくれています。例えば「1フロアを上げるのに8日間かかるところを、こうしたら7日間でできるよね。」という提案を出し合い、躯体担当、仕上げ担当、設備担当、品質管理担当が力を合わせて実現しています。こういうことの積み重ねで、目標である3か月前倒しでの完成が見えてきました。

スタッフたちはお客様の喜ばれる仕事ができていることに誇りを感じていますし、日本本社からの品質スコア評価でも他のプロジェクトにも負けたくないと頑張ってくれています。日本企業が海外駐在員として日本人が大勢いると経費も掛かります。ローカル企業に競争力をもって打ち勝っていくには、いかに自発的に考えやる気のある現地スタッフを育てていくかが重要です。コーチングを通して現地スタッフにも考えてもらう機会を作ることで、今はとてもいい人材に成長してくれていると思います。現地スタッフも一緒にビジョンを考えるのが嬉しいのだとわかりました。「コーチングをもっとやって欲しい。延藤さんのようになりたいのでマネジメントを学びたい」と言ってくれるメンバーもいます。

指示から共感のマネジメント

コーチングとティーチングを使い分けることで、コーチングが武器になると思います。コーチングをやっていく中で「延藤さんが自分の意見を聞いてくれるのが嬉しい」という声が上がるようになりました。私も厳しくすることはありますが、コーチングがあるので、厳しくても部下はついてきてくれることを実感しています。ビジョンが私からの指示ではなく、「こうしたいよね」という共感になっています。   

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