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坂上 公平さん

二代目経営者として、スタッフと本音で話せる信頼関係を築く

坂上 公平 さん

有限会社ホワイト企画 専務取締役
(2020年10月受講開始)

二代目経営者として、お父様の会社に入社した坂上さん。自分の変革への熱い思いをスタッフはが受け入れてくれないという焦りがあったと言います。コーチングの学びを通してどのような変化があったのか、お話をうかがいました。

どうすればスタッフに受け入れてもらえるのか

私は父が代表を務める会社の二代目として今の会社に入社しました。創業32年、従業員数60名ほどの中小企業です。体育会系出身の私が熱い思いと野望を持って入社したのが4年前です。

入社後は古い体質を変えようと、色々な変革を打ち出してきました。しかし、自分では正しいことと思って伝えていても、「社長はそうは言わなかったのに」「専務は細かい」など、不満や不信の声があがることもあり、苛立ちや焦りを感じていました。

このままではいけない、どうすればスタッフに受け入れてもらえるのか。自分自身の不安をなんとか解消したいと、藁をもすがる気持ちでコーチ・エィ アカデミアの受講を始めました。

バリアをはっていたのは自分だった

コーチ・エィアカデミアの受講は、電話クラスでの学びに加えて、1対1でコーチングを受けます。

「スタッフが受け入れてくれないと感じている」と話すと、コーチから「スタッフさんはどう思っていそうですか」とよく質問されました。

私の答えはいつも「そんなに気にしていないと思います」。

コーチに話をしながら、私がスタッフに対して過剰に気を遣いながらも、彼らの意見に耳をふさいでいたということに気がつきました。こちらが心を開いて本音で話すことが足りていなかったことに思い至ったのです。

客観的に見てみると、スタッフがコロナ禍で最前線でやってくれていること、会社がやろうとしている取り組みに対して、いろいろ言いながらも一生懸命トライしてくれていることに感謝の気持ちが湧いてきました。全体のミーティングで、スタッフ全員に「みんなが一生懸命取り組んでくれていることで、私に勇気をいただけています。ありがとうございます。」と感謝の気持ちを伝えることができました。

一人ひとりとの時間を大切に

コーチングを学び始めて2カ月ほどたってから、2名の管理職スタッフと月に1回コーチングするようになりました。一緒に店舗目標を設定したり、「仕事でどういうことを大切にしているのか」「どういうスキルを身に着けていきたいのか」など、個人のキャリアについて話をしたりしています。以前はスタッフの声に耳をふさいでいましたが、相手の声を聴こうとを意識し、一人ひとりとの時間を大切にするようになりました。

結果として、管理職スタッフがより自発的に考えて動いてくれるようになってきました。

以前は全ての会議を私が進行し、方針発表も私から話さないと伝わらないと思っていましたが、今は私が大枠を話して、その先は管理職スタッフに発表を任せられるようになりました。

私が関与しなくても進む会議もあり、頼もしく思っています。

これから、7名の管理職スタッフ全員とコーチングをしていこうと決めました。コーチングセッションを通して、相手のことも知りたいし、私自身のことも知ってもらいたい。

管理職のみんなが率先して動いてくれるから組織として成り立っていると感謝しているので、彼らが気持ちよくやれるように、一緒に考えてやっていきたいです。

「自分もやるぞ!」と気合が入るアカデミアのクラスでの学び

電話クラスやコーチングを受ける時間は、自分をリセットできる時間です。日々悩むことはありますが、電話クラスで学び、1対1のコーチを受けていると、アプローチの手段が増え、解決する速度が速まっています。

電話クラスの学びは非常に刺激的で魅力があります。

ZoomなどWEBビデオ会議が主流の今どき、電話で学ぶというのはどうかと思っていましたが、全く違和感はありません。普段の仕事では簡単には出会えないような方々と一緒に学べることが最も大きな価値です。話を聞いているだけでも、毎回学びや刺激をもらえるので「自分もやるぞ!」と気合が入ります。

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