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質問の3原則

質問をするときには3つ原則があります。

1つめの原則は、質問は一度に1つだけにするということ。

経費を節減するためには、どうしたらいいと思う?」
「君のコスト感覚について話してほしい」
「このままいくと、会社は将来どうなると思う?」

一度に複数の質問を投げかけると、答える側にとっては苦痛なものです。また、複数の質問の背景には、質問をする側の「不安」が反映される場合が多く、質問という名の「詰問」になりがちです。質問は一度に1つ。そして、質問をしたあとは、相手に考える時間を与えること。

2つめの原則は、質問を重ねること。

たいていの上司は、部下に質問を1つして終わります。

「どうだ、調子は?」「元気か?」「例の仕事はどうなっている?」
そして、
「あ、そう、がんばれよ」

これでは、単に上司の権威をひけらかしているだけです。

「元気か?」
「はい」
「元気を維持する秘訣は何?」
「休みにはフットサルをやっています」
「ほう、どこでやっているのかな?」

質問を通して、部下への関心を示し、部下への理解を深める。もちろん、続けざまに質問をするのではありません。1つの答えに対して「もう少し詳しく話してみてくれないか」と言ってもいいでしょう。

マネジャークラスの社員に対して、もっと部下とのコミュニケーションの量を増やして欲しいと言うと、「何を話したらいいのかわからない」「用もないのに話さない」という答えが返ってきます。しかし、質問によって「会話」をスタートさせることができるのです。

そして、3つめの原則は、お礼を伝えること。

「ありがとう」でもいいし、「話を聞けてよかった」でもいいでしょう。いずれにしても、答えてもらったことに対して、お礼を伝えることです。それは、次の会話へとつながっていくのです。

出典:伊藤守「部長講座」日経産業新聞

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